ANA国内線【PR】
トンボ以外にも虫探し。
ハラビロトンボとヨツボシトンボを撮った水辺にタチヤナギ?の若木が生えており、
ヤナギルリハムシが集まっていました。


紺色をした体長4ミリ程のとても小さなハムシ。ヤナギ類に付きます。



野川公園でも野川に沿ってシダレヤナギが植えられている周りで、樹上から落下し観察園のフェンスを歩きまわるヤナギルリハムシをよく見かけます。



すぐ近くの枝先でカメノコテントウを見つけました。



飛び立ちそうな予感。鞘羽を開いた所を写そうと構えるも…


ちょっとの差で失敗!

カメノコテントウはクルミハムシの幼虫を捕食すると、図鑑等によく書かれています。
そういえばこの前、野川の虫仲間さんが『柳にたくさんのカメノコテントウが集まっていた。もしかしたらヤナギルリハムシの幼虫を食べているかも?』と話していた事を思い出し、グーグルで調べてみました。
その結果、クルミハムシ以外にも、ドロノキハムシ、ヤナギハムシ、ヤナギルリハムシなどハムシの仲間の幼虫を食べる事が分かりました。
なるほど!
野川公園でもヤナギルリハムシがたくさんいる場所には、決まってカメノコテントウもたくさん見られます。




ハーブ園の溜め水に、数ミリほどの小さなアメンボの仲間が4、5匹群れていました。



翅が見当たらない…、幼虫のようです。






6月3日、用事があって立川へ行った帰り、そういえば昭和記念公園でヨツボシトンボが見れるとネットで見かけた事を思い出し、寄り道してきました。



奥のトンボの湿地まで行かなきゃ見れないのかな…と順路と時間を気にしながら最初に向かったハーブ園下。
花菖蒲がきれいに咲き始めていました。



さっそくハラビロトンボのオスを発見。
寸胴にしたオオシオカラトンボのようです。腹の濃い水色がカッコイイ。



野川の周りでは、去年に武蔵野公園近くで目撃情報を聞きましたが、自分は見られず仕舞い。
見れそうでなかなか見られないトンボです。



ハラビロトンボのメスを探すも見つからず…。
黄色っぽいトンボが数頭、チリチリと羽を鳴らして競り合っているのが気になりました。



とまった姿をよく見てみると、翅の中ほどに特徴的な黒いマークを確認。
ヨツボシトンボです。
あっさり見つかった!



翅の模様が涼やかですね。
これは成熟個体なのかな? 未成熟なのかな? 初見なので分かりません。
昭和記念公園のホームページを見ると、4~6月に観察できると載っていました。
ちょうどいい時期に観察できたようです。


図鑑の写真っぽく撮れた一枚。