2009年 06月 14日 ( 1 )

仕事の無い日とお天気の兼ね合いが悪く、なかなか撮りに行けずにいましたが、
今日は朝から薄っすらと陽の射す散策日和。
急いで朝食を済ませ、いつも足を運んでいる公園へ
地元のゼフィルス達に会いに行ってきました。

特にミドリシジミは探し出せるか毎回不安でドキドキします。
今月もう2回ほどミドリ探しに失敗しているヘッポコ虫撮り師なので、自力で探す事は諦め、
現地に到着早々にカメラを抱えて探蝶している諸先輩方から
朝の挨拶をしながら「ミドリシジミは、今朝はどうでしょうか?」と教えていただきました。
引っ込み思案のチキンハートには、コミュニケーションを鍛える良い機会になっています。


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ハンゲショウの葉陰に下りてきていたミドリシジミ。
細く開いた羽の隙間から覗く表側の色は茶色く見えるので、メスのようです。


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「羽を開いてくれないかなー」とジーッと待っていましたが、ぜんぜん開かない。
忍耐勝負は長期戦へもつれ込み、根負けをしてこの場を離れました(´・ω・`)


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ドングリの木の葉の裏にはウラナミアカシジミが止まっていました。


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木の周りを飛び回る姿も数頭見ることができました。
出現数が多めなのかな?


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ウラナミアカが舞っている同じ木の周りでアカシジミも見ることができました。
飛んでいる姿だけを見るとどちらか分からず、葉の上に止まって羽の模様を確認して初めて
「アカシジミだー!」と確認できました。
アカシジミもウラナミアカシジミも、両方とも幼虫の食草にクヌギやコナラが含まれるため、
発生場所が重なるのでしょうね。

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近くの草の上に降りてきてくれました。
目の前での翅の展開はしてくれませんでしたが、
飛び立つ時にチラチラと見えた羽の表の色は、その名の通り綺麗な朱色をしていました。



この日に確認できたゼフィルスは、ミドリシジミとウラナミアカシジミ、
アカシジミ、ミズイロオナガシジミの4種類です。
ミズイロオナガは自分は視認できず。
撮りに来ていた方が「出てたよー」と教えてくれました。
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