カテゴリ:ハチ目(ハチ科、アリ科)( 9 )

いつもの自然観察園にて。
湿生植物ゾーンに架かる通路の橋の上でオオスズメバチを見つけました。
(画像はクリックで拡大します)


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疲れているのか、なかなか飛び立つ気配がありません。



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せっかくの機会なので、恐る恐る忍び寄り、近くから写真を撮らせていただきました。



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大きなアゴをしています。
黒々とした大きな目も、鋭くて恐ろしげ。



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背中には産毛が生えています。
今まで気付かなかった細部が見えてきて、面白い。



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全身に対して頭がとても大きく感じます。



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この場から目を離し、近くの虫たちを少し見回った後にまた戻ってみると
もうオオスズメバチの姿はありませんでした。
休憩が済んで飛び立っていったのでしょうねー



撮影:2009年9月19日、東京都、野川公園自然観察園。
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ブンブン羽音を鳴らしながら、蜜と花粉集めに大忙しです。
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足に大きな花粉団子をこさえています。

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ニホンミツバチは腹全体が黒っぽく、
セイヨウミツバチは腹の根元がオレンジ色から黄色をしています。

これはニホンミツバチのような気がするけれど、他のよく似たハナバチかもしれません。
ハチの見分け、難しい・・・

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撮影:東京都、小金井市、自宅庭にて。 06年5月13日
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和名:アカスジチュウレンジ
学名:Arge nigrinodosa
目/科:ハチ目ミフシハバチ科
大きさ:8ミリ前後
見られる時期:春~
撮影:東京都、小金井市、自宅の庭にて。06/04/30

よく似たものに、チュウレンジバチがいます。
見分けは、胸部の側面と背面の全体が黒いものが、チュウレンジバチで、
胸部の側面は橙色、背面に橙の班が入るものが、アカスジチュウレンジだそうです。
両者共に、幼虫がバラの葉を食害する事で知られています。
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和名:ニホンカブラハバチ
学名:Athalia japonica
目/科:ハチ目ハバチ科
大きさ:7ミリ前後
見られる時期:春~
撮影:東京都、小金井市、野川公園にて。06/02/15(上)、06/04/09(下)


頭は黒、胸と腹は橙色、翅は透明感のある黒色をした小さなハチです。
名前に付いているカブラとは、野菜のカブを指し、ハバチのハは葉っぱのハを指します。
幼虫はチョウの幼虫に似たアオムシ形で黒~濃紺色をしており、
ダイコンやカブの含まれるアブラナ科の植物の葉を食べて育ちます。
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触角が長いので、このこはオスですね。
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撮影:東京都、小金井市、野川岸にて。051107
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「コハナバチの仲間で、カタコハナバチ類のオスだと思われます。」と、
こちらの専門的にハチを扱っているサイト様『蜂と亀』の情報交換BBSで教えていただきました。
管理人様、どうも有り難うございました<(_ _)>
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曇り空の野川の岸で、イネ科の草の穂に5,6匹が固まってとまっていました。

撮影:東京都、小金井市、野川の岸にて。051107

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ハチかな?アブかな?どっちだろう・・・
ハチのような気がするので、カテゴリはハチ目に。

アブラムシに用があるんですね。
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撮影:東京都、羽村市、多摩川の羽村堰にて。050919

追記:
ナイルさんのご協力により、このハチはフタモンアシナガバチだということがわかりました。
どうも有り難うございます!!ヾ(’▽’)シ
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ミツバチを捕まえて、1分足らずで肉団子へ変え、飛び去っていきました。
立派なあごで噛み砕いている間、「プチプチプチッ」と小さな音がしていました。
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和名:キイロスズメバチ
学名:Vespa simillima xanthoptera
目/科:ハチ目スズメバチ科
分布:本州、四国、九州
大きさ:17~28mmほど
見られる時期:4~11月
撮影:東京都小金井市、野川の岸辺にて。05/10/28

黄色い部分の多い中型のスズメバチ。さまざまな虫を襲って食べる。花や樹液にも訪れる。
攻撃性がとても強い。
晩夏から秋に掛けてが、もっとも危険になるそうです。







うをー・・・知らなかった、そんなに攻撃性が高いハチだったなんて・・・(((゜Д゜;;)
すごく近づいて、せっせと覗いちゃってたよ・・・
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大きくて真っ黒い身体に、胸と背中の黄色い毛がチャームポイント。
ブーンと大きな羽音で近づいてこられると、ギョッとしますよね。
でも本来とても温和なハチで、よっぽどな事がない限りは攻撃してこないそうです。
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次々とお花を渡り歩くのに夢中で、お顔が花粉だらけです。
このハチはもっぱら単独で生活し、枯れ木に縦状の巣穴を掘り産卵します。
花の蜜や花粉を丸めた団子を幼虫は食べます。
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和名:クマバチ
学名:Xylocopa appendiculata
目/科:ハチ目/コシブトハナバチ科
大きさ:20~25mmほど
見られる時期:3~10月
分布:北海道、本州、四国、九州
撮影:東京都、東村山市、北山公園にて。05/09/04

温和な性質に反し、クマバチが怖がられる理由について少し興味深い記載を見つけましたので、載せます。

よく危険なハチだと思われるのは、大柄で目立つためでもあるが、スズメバチと混同されることが多いためでもある。スズメバチの黄色と黒の縞とは、全く異なった色であるから、外見上で取り違えることはまずないのであるが、名前が混同の元になっている。というのは、スズメバチの事を「クマンバチ」と呼ぶことがあるからである。これとこのハチの和名であるクマバチが似ているため、両者の混同が生じている。スズメバチを「クマバチ」と呼ぶ例もあるが、これは多分クマンバチからさらに誤解がすすんだことによると思われる。

かつて、少年向けの「蜜蜂マーヤの冒険」において、蜜蜂の国を攻撃するクマンバチの絵がクマバチになっていたものがあった。この様にして、この誤解は広まってしまっており、修正はなかなか困難な様子である。


引用は【 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』】のクマバチの項目からです。
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