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緑の葉の上に、鮮やかな色をしたクモを見つけました。
ちょうど陽光が当たっている場所で浮かび上がるようなオレンジ色に見え、とても目立ちました。
どうやらイオウイロハシリグモというクモらしいです。
単色の固体や、白帯やまだら模様のある固体など、体色のバリエーションが結構あるそうです。
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和名:イオウイロハシリグモ
学名:Dolomedes sulfureus
目/科:クモ目/キシダグモ科
大きさ:15~30mmほど(♀の方が大きい)
分布:北海道、本州、四国、九州、沖縄
見られる時期:7~10月
撮影:東京都、小金井市、貫井神社境内にて。05/09/10
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by atarayo | 2005-09-30 23:46 | クモ目
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コバネイナゴ。
撮影:東京都、東村山市、北山公園にて。05/09/04
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あまり知られていないようですが、アメンボってカメムシの仲間なんです。
水面に落ちた小昆虫に針状の口を刺し込み、体液を吸います。
翅があり、時には長距離を飛んで移動する事もあるそうです。
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和名:アメンボ
学名:Gerris paludum
目/科:カメムシ目/アメンボ科
大きさ:15mmほど
見られる時期:3~11月
分布:北海道、本州、九州、四国
撮影:東京都、東村山市、北山公園にて。05/09/04



『 名前の由来 』
この虫は、捕まえる飴(アメ)のような甘い匂を発します。
そこからアメンボという名が付けられました。
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カメムシの仲間。
いつも調べているサイト様や、カメムシ目で探して巡ってみても、しっくり当てはまるものが見つからず、
名前を同定できませんでした。
カメムシの種類の多さに、途中で目がグルグルしました。
うひー・・
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これはなんという名前のカメムシ君でしょう?
詳しいお方、お教えいただければ幸いです。


撮影:東京都、武蔵野市、野川公園自然観察園にて。05/09/18


お蔭様で、ブチヒゲヘリカメムシという事がわかりました。
教えてくださった皆様、どうも有り難うございました!
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8月の上旬、多摩湖を見に自転車で出かけた時に出会いました。
翅がとても大きくて、素直に感動しました。
良いものが見れたなーと。
だって、なかなか見られませんもの、家の周りではこんなに大きな蛾は。

同じマユガの仲間でオオミズアオという、青白い羽がとても美しい大きな蛾がいます。
私は小さい頃からこの虫が大好きで大好きで、いつも見たいなー会いたいなーと思っています。が、幼い頃に2度ばかり遭遇できただけで、もう10年以上出会えていません。
居る所には、けっこう普通に窓辺に飛んでくるらしい・・・です。
いいなー、うらやましいなー、と指を咥えてしまいます。
今年もオオミズアオとの遭遇は、もう無理そうです。
来年は会えたら良いなー
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和名:ヤママユガ(別名:やまこ、やままい、やままゆ)
学名:Antheraea yamamai
目/科:チョウ目/ヤママユガ科
大きさ:115~150mm(開帳)
成虫の見られる時期:8~9月
分布:北海道、本州、九州、四国
幼虫はクヌギやナラ、カシワ、カシの葉を食べて育ちます。
撮影:東京都、東村山市、多摩湖自転車道の鹿島休憩所近く。05/08/03



『 天蚕 』

屋内でクワを食べて育てる一般的な家畜化されたカイコを家蚕(カサン)と呼び、これとは別種の屋外の木で育てマユを作らせる野生のカイコを野蚕(ヤサン)と呼びます。
野蚕を代表する日本産のカイコであるヤママユガは天蚕と呼ばれ、家蚕と同様に古くから飼育が行われていました。
幼虫もマユも美しい緑色をしており、綺麗な黄緑色の絹糸がとれます。
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次の世代へと命を繋ぐヤマトシジミのカップルさん。

撮影:東京都、武蔵野市辺り、野川にて。05/09/18
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夜11時半過ぎ頃にいつもは更新をしていますが、昨夜は疲れて気付くと寝潰れていてしまい、夜明け前のいま目覚めました。
すっかり日の出が遅くなりましたね。
まだお外が暗いです。
雨がシトシト降っています、肌寒い暁どき。

寒くなると寂しくなるのは人と同じなのか、起床に気付いた猫が家のどこからか寄ってきて、足もとに縋ってきました。
外に出たいのかな?、と居間へ行きベランダの戸を開けてもプイッと横を向いてそばを離れません。
そしてまた私の自室までついてきて、椅子に座った私を見上げ、「ニャー(構ってちょうだい)」。
脇に丸くなった彼女に着ていたハンテンを掛けてやり、私はパソコン画面に向かいながらティッシュの箱を傍らに抱え鼻をズルズル啜っています。
網戸にしっぱなしで、また寝冷えしたなー、あーあ・・。

家族が寝静まっている家の中で、起きているのは私と彼女。
一人きりで目覚めているよりほんの少し心強くさせてくれる彼女の存在は、偉大なものだなーと感じ、手を伸ばして彼女を撫でました。
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by atarayo | 2005-09-25 04:36
秋分の日の今日は、家族でお彼岸のお墓参りをするため、日帰りで福島の母の実家へ行ってまいりました。
黄金色に染まった刈り取り前の田んぼが、とても美しかったです。
行きの高速道路は渋滞にひっかかりながら、しかし帰りは順調快適。
明日辺りから下り方面は混むのでしょうねー。
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ノシメトンボ。
撮影:福島県本宮町、05/09/23
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by atarayo | 2005-09-23 23:48
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チラッと見えた黒い陰。
めくって見ると・・・・・・
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でっかい!
翅の生えた誰かのお子さんだ~


お庭のユリ科の葉に居ました。
たぶんルリタテハの幼虫だと思いますが、真相はいかに。

撮影:東京都、自宅の庭、05/09/15
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今年は初夏からササグモがお庭にたくさんいます。
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和名:ササグモ
学名:Oxyopes sertatus
目/科:クモ目/ササグモ科
大きさ:7~11mmほど(♂の方が小型)
分布:本州、四国、九州、沖縄
見られる時期:5~9月
撮影:東京都、自宅の庭にて、05/09/17


クモは捕食のために網を張る者と、網を張らずに徘徊して獲物を捕まえる者の2タイプに分かれますが、ササグモは後者のクモに入ります。
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by atarayo | 2005-09-21 23:29 | クモ目