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これは何の貝でしょう・・・
真姿の池へと続くお鷹の道沿いの石垣に、何匹もくっ付いていました。

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万葉植物園の園内の藤の木にて。
ムシャムシャ葉っぱを食べてました。
長い毛がたくさん生えている毛虫くん。
どんな大人の姿になるのかなー

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これも万葉植物園園内にて。
クワの木の枝にとまっていました、ヒゲコメツキくん。
雄には特徴的で立派な触角が生えています。


ほかには、ハナタチバナが咲かせていた白い花に、
クサギカメムシがたくさん集まっていましたー。


撮影:東京都国分寺市にて。 060521
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いいお天気でしたので、お昼過ぎから父と母の散歩にくっ付いて自転車で出掛けました。
ルートは、国分寺市お鷹の道~真姿の池~万葉植物園~武蔵国分寺公園~姿見の池(一部略)。


出発して早々に、お鷹の道へと続く水路の橋で、立派なアオダイショウに出会いましたよ。
大きさは優に1mを超えているようにみえました。
なかなか出会えるものではないので、ビックリどきどき・・・
壁を伝って上へと登っている途中のようでした。
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後ろを振り向くと、こんな感じの風景が広がっています。
この水の流れは、いつも虫撮りに訪れている野川の水源の一つになっています。
ここから自転車で40分ほど東(三鷹方向)へ下ると、野川公園へとたどり着きます。
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撮影:東京都、国分寺市、国分寺駅近くにて。060521
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ブンブン羽音を鳴らしながら、蜜と花粉集めに大忙しです。
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足に大きな花粉団子をこさえています。

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ニホンミツバチは腹全体が黒っぽく、
セイヨウミツバチは腹の根元がオレンジ色から黄色をしています。

これはニホンミツバチのような気がするけれど、他のよく似たハナバチかもしれません。
ハチの見分け、難しい・・・

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撮影:東京都、小金井市、自宅庭にて。 06年5月13日
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お花の上に乗っかって、チョコチョコ動く可愛い子を発見。
目が合ってしまいました、モロにカメラ目線ですね(笑
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お名前と正体を探っているうちに、
ジョウカイボンっていう不思議な名前の科がある事を知りました。
この子はジョウカイボン科のセボシジョウカイだと思われます。
ミカン色~黄色みの茶褐色に背中の黒い点が特徴です。
この背中の黒い点は、固体によっては消失してしまう事もあるようです。

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ジョウカイボンの仲間は甲虫目に含まれますが、
コガネムシやカミキリムシのよりも鞘羽が柔らかいんですって。
雑食性で、小動物や花粉を食べて暮らしているようです。
ホタルに近い仲間らしい・・・。


撮影:東京都小金井市、野川公園自然観察園にて。06年05月04日
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by atarayo | 2006-05-18 02:38 | 甲虫目
ゴールデンウイークに訪れた野川公園自然観察園で、綺麗な空色のお花が咲いていました。
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家に帰って調べてみると、チョウジソウという名前だとわかりました。
花の時期は、5月から6月頃。
ちょうど今が花の盛りですね。
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水辺に自生する植物で、絶滅が危惧されています。
ずっと無くならずに、この綺麗な青空色の花を咲かせていてほしいです。



撮影:東京都、小金井市、野川公園自然観察園にて。06年05月04日
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父のカメラを拝借して撮りました。
自分が普段使っているものよりも、ハイスペックのコンパクトデジカメです。
Panasinic のLUMIX。DMC-FX7
マクロモードで細かい設定は全てオート。

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カメラが変わっても撮る人が同じだと、切り取る風景も同じだから
パッと見た感じじゃほとんど変化ナシですねー。
色味は少し違うのかな・・・?
画素数は段違いで大きいので、そのぶん圧縮も段違いで大きいです。

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青空とキラキラ光る新緑がとても綺麗でした。




撮影:東京都、小金井市、野川公園にて。06年05月04日
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昨年最後のフィールドレポートで幼虫に出会ってから、早5ヶ月。
小さな体にペタンコだったお腹もふっくらとして、
発育の良い子から順に、立派な大人になっていました。
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脱皮をして間もないの固体を発見。
真っ赤な色をしています。
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写真を撮ったコロニーを含め、野川公園内で4つほどの集団を見つけました。
けっこう増えているらしいですね、ヨコヅナサシガメ。



和名:ヨコヅナサシガメ
学名:Agriosphodrus dohrni
目/科:カメムシ目/カメムシ亜目/サシガメ科
大きさ:16~25mm
見られる時期:4~10月
分布:本州・四国・九州
撮影:東京都、小金井市、野川公園にて。06年05月04日

木のたくさん生えている公園や、雑木林などで見られます。
サクラやエノキ、ケヤキなどの幹に開いた洞や、窪んだ所に居る事が多いようです。

ヨコヅナサシガメを含むサシガメの仲間は、肉食性のカメムシです。
他の昆虫を捕らえ、針状の形をした口を突き刺しその体液を吸います。

このヨコヅナサシガメ、元々は中国原産の外来帰化昆虫だと言われています。
以前は長野よりも西の本州、四国、九州に生息するとされていましたが、
東へ向けて生息地が拡大しているようです。
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がばっと大きく腕を振り上げて。
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撮影:東京都小金井市、自宅の庭にて。06年05月12日
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by atarayo | 2006-05-13 02:57 | クモ目
今年もお庭にササグモがたくさんいます。

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お腹がふっくらとしてまろやかな雰囲気なので、女の子かな?
お腹の白と赤褐色の模様が特徴的です。

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綺麗なクモですよね、ササグモ。
大人になっても10ミリほどの小さなクモで、草花の植えられた公園や庭先などで
普通に見られると思います。


撮影:東京都小金井市、自宅の庭にて。06年05月12日
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by atarayo | 2006-05-13 02:30 | クモ目
4月30日、晴天。
ナガメを探しに野川へ行きました。
少し前に調べ物をしていた時、「ナガメのナは菜の花のナで、アブラナ科の花によく集まるカメムシ。郊外でもわりとよく見られ、初夏頃は見つけやすい」という記事を見つけました。
時期も良いし、アブラナ科の花を目印に探せば出会えるかも!と、いそいそと捜索開始。

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武蔵野公園にて、一番最初のナガメくんに遭遇できました。
ナガメ、生まれて初めての観察。
事前情報どおり、川岸に咲いていた菜の花に一匹、顔を突っ込んでとまっていました。
近寄った拍子に驚かせてしまい、ポロッと下草の陰へ逃げました。
驚かしてごめんねと思いながらも、綺麗な翅の色にトキメキつつ、
そのままの体制でも撮れる正面顔をデジカメに納めました。
さてと後ろへ回って綺麗な背中を写そうとカメラを構えた瞬間、草原を鳴らす突風が。
彼(彼女?)は軽々と吹き飛ばされ、姿はどこにも見あたらず・・・
最初の出会いは、あっけなく幕を閉じました。

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思ったほど野川の周りには菜の花もムラサキハナナも咲いておらず、半ば諦めかけながら
次の子との出会いを求めて、アブラナ科の草花を頼りに探してみました。
武蔵野公園を抜け野川公園へ入り、しばらく進むと、
土手の下に咲いている黄色い小さな花が目に入りました。
覗いてみると、なにやら赤い小虫が花を湛えたてっぺんにとまっています。
再会できました、ナガメくん。

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4枚の花びらのお花、アブラナ科の特徴ですね。
本当に好きなんだね、アブラナ。
周りには同じ草花が群生しており、何匹もナガメがとまっていました。
その後も、アブラナを気にて見てみると、結構容易に彼らに出会えました。
なるほどね、やっぱり普通種なのですねー。
遠くから見ると、ナナホシテントウに見間違えてしまいそうなカラーリングです。


こうしてブログをつけるようになってから、随分と小さな虫たちを気に止めるようになりました。
長い間、普通に身の回りに居たはずの虫たちなのに、初めての発見がたくさんです。
とても楽しいナリ(・ω・)ノ



撮影:東京都、小金井市、武蔵野公園(一番上)と野川公園(下2枚)にて。06年4月30日
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