イヌキクイモかしら、キクイモかしら?
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7月下旬から8月に開花するものがイヌキクイモで、9月から10月にかけて開花するものがキクイモと区別されるそうです。
この二種は極めてよく似ており、同種の地域変異という意見も一部であるようです。
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キクイモの根は芋状になり(食用や飼料にされます)、イヌキクイモの根にはほとんど芋ができないそうです。
根っこを掘ってみればどちらなのかな解ったかもしれませぬ・・・かしら?



名称:イヌキクイモ〔犬菊芋〕
学名:Helianthus strumosus
科/属:キク科/ヒマワリ属、多年草
開花時期:7月下旬~8月
原産国:北アメリカ(外来種、帰化植物)

名称:キクイモ〔菊芋〕
学名:Helianthus tuberosus
科/属:キク科/ヒマワリ属、多年草
開花時期:9月~10月
原産国:北アメリカ(外来種、帰化植物)

両者はとてもよく似ており、区別は難しい。
江戸末期から明治初期頃に日本に渡来し、現在は帰化している。
とても繁殖力が強い。荒地にも強いらしい。
第二次世界大戦中には、果糖原料および飼料作物として全国的に栽培されていました。

撮影:玉川上水遊歩道、05/08/29


今日のお月様:月齢0.3 『新月』
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今日からのんびり綴り始めます。
どうぞ宜しくお願いいたします。

できれば毎日更新を目標に、三日坊主にならないように・・
気張らずに、身の回りの目に付くものを載せていこうと思います。

暦の上ではもう秋に差し掛かりましたが、
今日も朝からセミ君たちが元気に鳴いています。
アブラゼミの羽は、よく見るとシックな色合いに走る緑の筋がとても綺麗で、小さい頃から大好きです。

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和名:アブラゼミ[油蝉]
学名:Graptopsaltria nigrofuscata
目/科:半翅目/セミ科
体長:5~6cmほど(羽の先まで)
分布:北海道~九州
出現期:7月~9月
撮影:玉川上水遊歩道/05/08/29

名前の由来は、「ジリジリとした鳴き声が油ものを揚げている音にいているから」という説と、「透けていない羽が油でぬれているように見えるから」の二通りがあるようです。

今日のお月様⇒月齢29『月隠』
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