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5月31日、武蔵野公園にて。

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両腕で抱え込んでムシャムシャしていました。
小昆虫や花粉・花の蜜などを食べる雑食性と図鑑に載っていますが、
実際の捕食中を見るのはこれが初めてです。
かわいい顔して結構な迫力。

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後ろ足で踏ん張って体を支えています。


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体調13ミリほど。
背中の黒い模様が消失していますが、個体によって変化があるようなので
セボシジョウカイで合っていると思われます。
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by atarayo | 2011-06-03 09:35 | 甲虫目
5月13日、武蔵野公園にて。
風で一気に花が落ちてしまったようで、ハクウンボクの木の下が白い絨毯のようになっていました。
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ちょっと物珍しかったのでそれを撮っていると、

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花の波間に、黒い虫がこちらへ向かってくるのが見えました。

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ジッとして様子を見ていると、大きなアオオサムシでした。
ゴソゴソと盛んに花の下へ頭を潜らせて、食べ物を探しているようでした。


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角度によって青緑~黄緑に光る鞘翅がきれいです。
ご飯探しに熱中しているようで、素早く逃げる事もせず。
その姿をじっくり観察できました。


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こんなに立派な翅が生えていますが、鞘翅の下の翅は退化してしまい無く、
飛ぶ事が出来ないそうです。
てっきり飛べる虫だと思い込んでいました。




カゼの方は、セキと喉の痛みがなかなか引かず、ゲッソリ中です(@_@;)
食事を美味しく感じられない事が何より切ない、日々の楽しみなのにーーー
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by atarayo | 2011-05-24 23:18 | 甲虫目
すっごいお久しぶりの更新になってしまいました。
4月28日に撮った武蔵野公園の新緑と、ツツジに蜜を吸いに来たキアゲハです。


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萌える新緑。


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野川に架かる橋の上から。ハナミズキとツツジの並木が見頃でした。


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吸蜜するキアゲハ。
食事に熱中していて、近づいても逃げませんでした。


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下翅の表をほんのり彩る藍色のマークを撮りたかったのですが、失敗!


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8月16日の散策で観察できた虫たちです。


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↑アオクサカメムシの幼虫。
模様が可愛らしいです。



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↑草陰にいたミヤマチャバネセセリ。
個人的には初見のチョウ。
イチモンジセセリもよりも一回り大柄で、羽の白い模様が目立ちました。
それに違和感を覚え、茶色系のセセリチョウを調べてみたところ、
ミヤマチャバネセセリに行き当たりました。
発見と観察ができて嬉しかったです。



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ベニシジミを捕らえたアズチグモのメス。
白い花に擬態しているのかな、この体色は。



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コバネイナゴの成虫。



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イナゴの成虫が目に付き始めると、秋の訪れを感じます。





撮影:2009年8月16日、東京都、武蔵野公園にて。
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日が開いてしまいましたが、8月16日の野川探虫の記録です。
太陽がギラギラまぶしい青天でした。


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草が勢いよく茂って、川面が埋もれてしまいそう。
くじら山(上の写真右側)では原っぱ祭りの準備が始まっていました。



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川岸の様子。
キクイモの黄色い花がチラホラと咲き始めていました。



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土手には背の高さほどのオオブタクサが茂り、草の壁を作っています。
その葉っぱにはブタクサハムシが群れていました。
ブタクサやブタクサハムシは共に北アメリカ原産の帰化動植物。
ブタクサは杉の花粉症と同じく、アレルギーの元になる植物として有名です。


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成虫だけでなく幼虫と繭も見られました。


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足元や茂みの陰にはヒメウラナミジャノメがたくさん居ます。
羽の裏の細かなさざ波模様と目玉のアクセントが綺麗。



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夏の定番、ショウリョウバッタのオス。



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ツチイナゴの幼虫もたくさん居ます。
同じような四角い顔のバッタはほかにも何種類かいますが、
ツチイナゴには目の下に黒い涙が流れるような模様が入る事で見分けられます。



撮影:東京都、武蔵野公園にて。2009年8月16日
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8月7日の散策で出会えた虫たちの続きです。


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雑木の林には鳥に食い荒らされたようなバラバラのカブトムシが
いくつも転がっていました。



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野川の土手に降りると、キチキチキチ!っと羽音をたてて飛び立つ姿。
ショウリョウバッタのオスです。
全身が緑のものと、体に褐色の筋が入る2パターンが居ます。



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足元の小さな虫へ目を凝らすと、ヒシバッタだと分かりました。
ほか、ツチイナゴの幼虫もけっこう多く目にしました。



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アカツメクサにとまるブチヒゲカメムシ。
アズキ色とわき腹に張り出した縞模様がお洒落で好きなカメムシです。



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エノコロ草に集まるヒゲナガカメムシ。
エノコロ草のようなイネ科の穂に集まって吸汁する習性があります。
周りを探すと、何本ものエノコロ草でヒゲナガカメムシの集団を観察できました。




撮影:2009年8月7日、東京都、武蔵野公園。
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夏コミ新刊原稿をやっと入稿できたので、虫撮りと虫ブログ復帰です。
うおおお、新刊落ちるかと思いました。
あとは刷り上った本が届くのを楽しみにするだけ…という名の、
『届いた姿を拝む瞬間までまさかの到着トラブルに胃を痛める一週間』が幕を開けました。
配置は一日目の東5、ペ-39b(WJ系、女性向)。

というわけで、約一ヶ月ぶりに野川方面へ散策へ行ってきました。
禊ぎ!禊ぎ!
画像をクリックすると拡大されるように、アップロード画像のサイズを変えてみました。
見やすくなれば幸いです。




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武蔵野公園、くじら山の前辺りの橋からの野川。
魚捕りを楽しむ親子連れで賑やかでした。
けっこう風が強く、雲の多い空模様。


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野川の土手では、シオカラトンボが縄張りを張っていました。


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桜の木にとまるアブラゼミ。
原稿で部屋に引きこもっている間に、林はすっかりセミ真っ盛り。
アブラゼミ(多)、ニイニイゼミ(少)、ツクツクボウシ(少)の声が聞こえました。


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樹液に集まるサトキマダラヒカゲ。
甘酸っぱいような独特の樹液の香りをかぐと、ああ夏なんだと強く実感します。



撮影:東京都、武蔵野公園。2009年8月7日
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4月23日の散策の続きです。
武蔵野公園を流れる野川の土手にて。


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キタテハはこの日も愛想よくモデルをしてくれました。


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若葉の上には、ナナホシテントウのカップル。


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カラスノエンドウの花に、ツツジの咲く頃に現れる立派なヒゲのアイツが居ました。
ニッポンヒゲナガハナバチのオスです。
その名の指すとおり、オスの触覚はとても長く、自分の体長ほど(以上?)あります。


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野川の土手の常連さん、ベニシジミ。
若草の緑によく映えていました。
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4月23日、散策日和な晴天に誘われて、武蔵野公園へ行ってきました。

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くじら山の前辺りの様子です。
野川の水量はまあまあ。


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枯れ草の間をぎこちなくチラチラと飛ぶ茶色のチョウを発見。
追ってみるとギンイチモジセセリでした。
去年や一昨年も、ゴールデンウイークあたりに見た記憶が・・・
毎年ここで発生しているようですね


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名前の通り翅に走る白銀の一文字模様が涼やかで綺麗なチョウです。
この日は同じ場所で3・4匹ほど見ることが出来ました。


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ギンイチモジセセリを追って土手をガサガサ歩いていると、
イトトンボのカップルが飛び立ちました。
驚かせてゴメンネ (´・ω・`)


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種類を調べると、外見のよく似たアオモンイトトンボとアジアイトトンボに行き当たりました。
アオモンイトトンボは腹の付け根から数えて8節目に青いマークが入り、
アジアイトトンボは9節目に青いマークが入るので、そこで見分けるようです。
数えてみると多分9節目、アジアイトトンボのようです。
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4月8日の武蔵野公園の続きです。

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春の野川の岸辺。


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ヒキガエルのオタマジャクシが元気にシッポを揺らめかせていました。


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青々としたギシギシの葉っぱには、コガタルリハムシの姿がありました。
葉っぱが食べられて穴だらけになるのも時間の問題です。


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ベニシジミが舞っていました。


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名前は分かりませんが、ゴミムシの仲間のような気がします。
日光浴をしているのかな?
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