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6月4日に野川公園で観察したガ達です。


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ウストビモンナミシャク。


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腹をググッと上に持ち上げた独特のポーズをします。


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トビスジアツバ。


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キクキンウワバ。
初めて見ました、ゴールドのような、ライムイエローのような翅の模様が綺麗ですね。


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ビックリして翅を持ち上げたキクキンウワバ。
下の翅と腹が薄黄色をしています。そのため、飛んでいる時は黄色いガに見えました。



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チャオビヨトウ。



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マエキカギバ。
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長雨の晴れ間がやっと訪れた5月31日、ゼフィルスさんを探しに野川公園へ行ってきました。
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前に蛹を見つけたクヌギ・コナラの生える辺りへ向かうと、
葉の裏に赤い小さな姿がチョウがぶら下がっていました。

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ウラナミアカシジミです。

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そっと覗いてみると、蛹の抜け殻につかまっています。


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自分は見られませんでしたが、アカシジミも観察できたそうです。

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少し離れた場所で、ダイミョウセセリが縄張りを張っていました。



用事を済ませてから公園へ向かったら、夕方近くになっていました。
ゼフは夕方からも活発に動くから~と流暢に思っていたけれど、
観察園の閉園時間にあっという間になってしまい、園内半周も出来ないまま帰宅の途に…
ゆっくり見て回るには午前中に行くのが正解ですね。
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野川公園のエノキの葉で見つけた派手な幼虫。
調べると、ミツボシキリガのようです。
朱色の大きな頭が異様に目立って、ちょっとグロテスクに感じました。

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葉巻状に綴り合わせた巣に潜っていました。
お尻の赤い部分がチラリと見えています。

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↓観察園内のエノキの若木にいたアカボシゴマダラの幼虫。
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丸々と大きく育っていました。
もうすぐ蛹になるのかな?

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↓観察園内の通路の縁を歩いていた何かの幼虫。
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いつも参考にしている幼虫図鑑さんで調べてみたものの、お名前は分かりませんでした。

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撮影:野川公園にて、2011年5月14日。
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5月14日、野川公園の自然観察園にて。
観察園で虫探しをしていると、先に来られていた顔見知りの虫撮り仲間さんが「羽化したばかりのようなゴマダラチョウが、下でジッとしてましたよ」と教えて下さいました。
今年最初のゴマダラチョウ!いそいそと撮りに現場へ急行。

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葉っぱの上にチョコンとゴマダラチョウがとまっていました。
夏の終わり頃まで園内で目撃情報を耳にするものの、なかなかタイミングに恵まれず、
まともにゴマダラチョウを見るのは初めてでした。
オレンジの目が印象的ですね。
自分の記憶よりもだいぶ白く感じ、気になって調べました。
すると、第一化は裏翅の白色部分が大きくなる事が書かれていました。
なるほど!

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しばらくジーッと待ち…、触角をモゾモゾ動かし始めたあとに翅を開きました。
図鑑に載っている通りのきれいなゴマダラ模様です。

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5人ほどで撮影する中、気にする様子もなくペッタリと翅を広げた様子。
飛び立つための太陽光エネルギーをチャージ中。

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その場の皆が撮影に満足するまで、飛び立つ事なくゆったりときれいな姿を見せてくれました。


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虫撮りをしながら散策中、クヌギ(コナラ?)の葉の裏でゼフィルスの蛹が見つかりました。
アカシジミかウラナミアカシジミかミズイロオナガシジミのいずれかだと思われます。
成虫が出てくるまで、もうすぐですね。


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鉄柵にはコムラサキの蛹がぶら下がっていました。
すぐ近くには食草のヤナギがあり、5月上旬から風で落下した幼虫を鉄柵で見掛けていました。
それらが樹上へ戻れず、ここで蛹になったのかもしれません。


見られる虫たちの数も種類も、これからどんどん増えていきます。
楽しい季節が到来しました♪
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野川公園自然観察園の草むらの中に、小さな動く虫を見つけました。
鞘翅がシマ模様だ。ヒメジョウカイのようです。
大きさは10ミリほど。

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園内ではあまり多くないみたい?
去年は春先に一回、今年もまだ一回しか見ていません。


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せわしなく草の上を行ったり来たり。
体の模様は変化が大きいようです。


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同じジョウカイボンの仲間では、黄色い全身に背中に黒い点があるセボシジョウカイが
葉の裏や柵でよく見つかります。


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2011年4月28日、東京都小金井市野川公園にて撮影。
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いつもの自然観察園で、立派なノコギリクワガタを見つけました。
コクワガタ以外の野生クワガタを見るのって、本当に久しぶり!
(撮影:2010年6月30日、野川公園自然観察園)

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樹液チェックのためクヌギの幹回りをこの日も見回ると、その隣に茂るアジサイの枝に違和感が…
初めは黒く朽ちた葉が絡み付いてるように見えましたが、よくよく見るとノコギリクワガタのオスでした。


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時間は正午を回った頃。避暑のために葉の影で休んでいたのでしょうね。
うまく隠れていて、注意して探していなければ見落とすところでした。


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一緒に園内を回っていた虫撮り仲間さんが、すぐ隣のクヌギでメスを見つけました。
太陽の下、すごく赤茶に光って見えて驚きました。
甲虫に詳しい虫撮り仲間さんが、「ノコギリクワガタのメスは赤みが強いんだけど、これはとりわけ赤いね」とおっしゃっておりました。


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同じ茶の地の通路よりも葉の上の方が見栄えが良いよね、と場所移動。
大物のペア発見に、盛り上がるその場の4人で撮影会。


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せっかくの機会だから、アジサイの花の上でもとなりまして、
移動させようとしたら「付き合いきれない」と思ったのか、メスが高床式の通路下へ落下し、
見つからなくなってしまいました(´・ω・`)
オスは付き合いが良い……というか、ずっと硬直していました。
驚かせてごめんね。
それにしても、大きなアゴのノコギリクワガタ。カッコイイ。

その後は、元居たアジサイの隣のクヌギの幹へ、人目に付かないように放しました。
コクワ、ノコギリと観察できたので、次はカブトムシを見つけたいです。
今年も見られるかなー
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by atarayo | 2010-07-04 11:38 | 甲虫目
野川公園自然観察園での虫撮り記録、その2。

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毎年見かける場所で、今年もヒメギスの幼虫を見つけました。
胸の縁に入る白色のラインがヒメギスの特徴です。
体が黒いのでよく目立っていました。


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ヨツボシハムシがエノキの葉の上にとまっていました。
透明感のある色と艶のある翅がきれい。


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リョウブの葉の裏にヨツボシホソバのオスが居ました。
メスはオスと異なり足と目以外の全身が薄黄色で、翅に目立つ黒い紋が二つ入ります。
毎年オスは何度か出会えるのに、タイミングが悪いようでメスにはなかなか出会えません。
去年は一度見たきりでした。
今年も一度くらいは見られるかなあ


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コミスジが笹の葉の上で何かの汁?水滴?を舐めていました。


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笹の葉にとまったヒメジャノメ。
ジャノメ模様の黒目の中ひとつひとつに、ちゃんと白いハイライトが入っている。
芸が細かいなー


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アジサイにとまるコオニヤンマ。
今年に入ってからの初観察で、嬉しいです。
トンボはコオニヤンマのほか、オオシオカラトンボのオスが1頭、メスが1頭、
観察園の外でシオカラトンボの未成熟個体を1頭見る事が出来ました。


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お昼前から探し始め、カンカン照りのお日様のせいか全然見つけ出せずにいたミドリシジミが、
15時を過ぎると、ハンノキの周りでようやく数頭が見つかりました。
ジリジリと待つこと15時半頃、下の方でオスが翅を開いてくれました。


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直前まで反対側を向き、木の上の方をチラチラと舞うミドリシジミを目で追っていました。
すると、すぐ横から「下!下!」と、虫撮り仲間さんの声が。
まさか、足元に降りてきて開帳していたとは!
かがやく青緑の翅を見る事が出来て、とても眼福でした。


この日ゼフィルスは、ミドリシジミのほかアカシジミとウラナミアカシジミを見る事が出来ました。
アカシジミとウラナミアカシジミも、ミドリシジミと同様に15時過ぎあたりから
目につくようになりました。
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アシスタントのラッシュが明け、休みに入った途端に梅雨入り宣言がありました。
うわぁぁん出かけられないいいいっと腐ったのも束の間、昨日は朝から嬉しい晴れ間。
八国山緑地と迷いつつ、ミドリシジミを期待して野川公園へ行ってきました。


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自然観察園は緑が爛漫。


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ゼフや小さな虫達を探して歩いていると、
通路にはみ出た葉の上にハサミツノカメムシのカップルを見つけました。


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肩の鮮やかな赤い角が緑のベースカラーに映えて、すごくきれい。
よく見ると、片方の子の背中に黄色のハートマークが付いていました。
交尾中で角度が悪く見えませんでしたが、
ハサミツノカメムシのオスは、名前の由来通りにお尻から赤い日本の突起がハサミ状に伸びます。



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草の茎に丸っこい虫のシルエットが。
ノコギリカメムシでした。


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腹部のヘリが、ノコギリの歯のようにギザギザ。
翅は薄く、背に張り付くように生えています。
初めて見たときは成虫だと気付かずに、なんのカメムシの幼虫かしらと探してしまいました。



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ミズヒキの葉の上に舞い降りたオレンジのヒョウモンチョウ。
ミドリヒョウモンかな?
去年もハナトラノオやリョウブの花が咲く頃、翅のきれいなミドリヒョウモンを観察しました。


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ちょっと遠い…もう少し近くで見たかったー
少しの時間だけ葉の上に静止して、元気良く飛び立って行きました。


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近くで虫撮り仲間さんが「面白い形をした細長いのがいる」っと、
ドクダミの花の脇を指さしました。
枯れ葉のような…、でもアリの接近に右側の尻尾?がピクリと反応。
撮って帰ってネットで調べると、ガの仲間のカギバガ科、アシベニカギバの幼虫のようです。
一見すると頭がどちらか分かりにくい。左側が頭でした。
食草はスイカズラ科のガマズミやサンゴジュなど。
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ジャコウアゲハのオス。
翅は濃い黒色をしている。
(6月5日、野川公園自然観察園)

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キアシナガバチが青虫の肉団子を作成中。
巣へ持ち帰り、幼虫の餌にします。
(6月5日、野川公園自然観察園)


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いつもの自然観察園にて。
湿生植物ゾーンに架かる通路の橋の上でオオスズメバチを見つけました。
(画像はクリックで拡大します)


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疲れているのか、なかなか飛び立つ気配がありません。



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せっかくの機会なので、恐る恐る忍び寄り、近くから写真を撮らせていただきました。



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大きなアゴをしています。
黒々とした大きな目も、鋭くて恐ろしげ。



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背中には産毛が生えています。
今まで気付かなかった細部が見えてきて、面白い。



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全身に対して頭がとても大きく感じます。



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この場から目を離し、近くの虫たちを少し見回った後にまた戻ってみると
もうオオスズメバチの姿はありませんでした。
休憩が済んで飛び立っていったのでしょうねー



撮影:2009年9月19日、東京都、野川公園自然観察園。
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