小金井公園のクロコノマチョウと、オオスズメバチ

小金井公園の宿根草園前の雑木林へ足を踏み入れたとき、
中型の茶色いチョウが地面近くで飛んだのに気付きました。
夏のお馴染みメンバーのヒカゲチョウかサトキマダラヒカゲかなー?と思いながら
舞い降りた場所を探すと、クロコノマチョウでした。
e0064461_215223.jpg

意外といろんな所に定着しているのですね。


e0064461_2153813.jpg

クロコノマチョウは四国や九州に住むチョウでしたが、
温暖化の影響を受け生息地が北上しています。
武蔵野地域でも4・5年ほど前から定着が確認されるようになりました。
幼虫の食草は、ススキやジュズダマなどです。



e0064461_215547.jpg

写真を撮ろうと後を追いかけていたら、SL展示の近くまで来てしまいました。
せっかくなのでクロコノマチョウとSL(背景)のコラボレーション。



e0064461_2163562.jpg

雑木林の樹液の吹き出ている木には、オオスズメバチが集まっていました。
超有名な事ですが、攻撃性も毒も最強のスズメバチなので
近くにこのハチの姿を見つけたときは要注意。


e0064461_216971.jpg

静かに観察をしていると、次から次へと仲間が飛んできて、あっという間に6匹に・・・っ
緊張しながら刺激をしないようにゆっくり後ずさって退散しました。




撮影:2009年9月10日、東京都、小金井公園にて。
[PR]