ミドリ、オオウラギンスジ、ツマグロ、ヒョウモン3種。


先週半ばから連日のように、アサギマダラを見ようといつもの公園へ通っています。
21日、22日ときれいな翅の子が確認されたそうですが、
21日は体調が悪くて行かず、22日はほんの十数分やそこらの差ですれ違い・・・
ニアミス的なタイミングの悪さに涙目です。
あと何日くらい、そこへ留まっていてくれるだろうか・・・

22日の観察園にも、たくさんのヒョウモンチョウたちが花に集まっていました。
オレンジに黒の豹柄が特徴になっているヒョウモンチョウの仲間は、
表翅の模様だけでは見分けが難しいため、
翅の裏を見比べながらヒョウモン撮りを楽しみました。


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↑アザミとミドリヒョウモン。
下翅の裏にお抹茶のような鈍い薄緑に三本の白い縞模様が入ります。

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↑これもミドリヒョウモン。




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↑アザミとオオウラギンスジヒョウモン。
下の翅の裏側に、白銀色の筋が一本入ります。
上の翅の先に白い点があるのでメスのようです。

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下の翅の白い筋より後は、角度によって茶色がかって見えました。




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↑葉の上で休むツマグロヒョウモンのメス。
上翅の表側上部に瑠璃色の模様が入るので、裏側を確認しなくても見分けやすい。
メスのこの模様、毒を持つチョウのカバマダラに擬態しているそうです。


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↑アザミとツマグロヒョウモンのオス。
オスもメスも翅の裏がとっても派手。
さすが南国のチョウですね、トロピカル!


撮影:2009年9月22日、東京都、野川公園自然観察園にて。
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