柵の上の虫たち、5月9日。
半年ぶりの、いつものシリーズ。
野川公園のバードサンクチュアリ~自然観察園を囲む鉄柵の上にいた虫達の観察録です。
背中に生える毛束が可愛いウラナミアカシジミの幼虫。
保護色のように柵に溶け込んでいたホオズキカメムシ。
お腹の大きなデーニッツハエトリのメスがいました。
成虫になるのが待ち遠しいアカスジキンカメムシの幼虫。
初夏になると現れるセボシジョウカイ。
ニトベエダシャクの幼虫。
調べると、食草はカバ科、ニレ科、バラ科、クワ科など多岐にわたるそうです。
初夏になると毎年たくさん観察できるクヌギカメムシの幼虫。
大きなカメノコテントウが柵を歩いていました。
野川公園のバードサンクチュアリ~自然観察園を囲む鉄柵の上にいた虫達の観察録です。
背中に生える毛束が可愛いウラナミアカシジミの幼虫。
保護色のように柵に溶け込んでいたホオズキカメムシ。
お腹の大きなデーニッツハエトリのメスがいました。
成虫になるのが待ち遠しいアカスジキンカメムシの幼虫。
初夏になると現れるセボシジョウカイ。
ニトベエダシャクの幼虫。
調べると、食草はカバ科、ニレ科、バラ科、クワ科など多岐にわたるそうです。
初夏になると毎年たくさん観察できるクヌギカメムシの幼虫。
大きなカメノコテントウが柵を歩いていました。
by atarayo
| 2010-06-15 09:16
| 野川自然観察園の柵と虫