10月19日の野川(2)
キバナコスモスに集う虫くん達をご紹介。
モンキチョウ。
たくさん集まっておりました。
他は、ツマグロヒョウモン、ヒメアカタテハ、イチモンジセセリがよく目に付きました。
この時期に見掛けやすいチョウが勢ぞろい。
ハラナガツチバチ(オオハラナガツチバチ?)のオスです。
秋になると、他のシーズンよりも目にする機会が増す気がします。
飛び方がぎこちなくて、花から葉っぱの間に落っこち、ジタバタしたり、
面白いハチ。
ヒメハラナガツチバチのオス。
「小さい」の意味で「ヒメ」が付き、上のハラナガツチバチよりも小さく華奢な身体をしています。
背中に黄色い三つ紋を背負っている固体が多い気が・・・
背の三つ紋が無い固体も居るようで、あれは個体差なのかな?
ハラナガツチバチの仲間の雌雄の見分けは、とっても簡単です。
触角の長いものがオス、短いものがメスですよー。
モンキチョウ。
たくさん集まっておりました。
他は、ツマグロヒョウモン、ヒメアカタテハ、イチモンジセセリがよく目に付きました。
この時期に見掛けやすいチョウが勢ぞろい。
ハラナガツチバチ(オオハラナガツチバチ?)のオスです。
秋になると、他のシーズンよりも目にする機会が増す気がします。
飛び方がぎこちなくて、花から葉っぱの間に落っこち、ジタバタしたり、
面白いハチ。
ヒメハラナガツチバチのオス。
「小さい」の意味で「ヒメ」が付き、上のハラナガツチバチよりも小さく華奢な身体をしています。
背中に黄色い三つ紋を背負っている固体が多い気が・・・
背の三つ紋が無い固体も居るようで、あれは個体差なのかな?
ハラナガツチバチの仲間の雌雄の見分けは、とっても簡単です。
触角の長いものがオス、短いものがメスですよー。
by atarayo
| 2006-10-26 21:11
| フィールド記録