2009年 09月 21日 ( 1 )

今年初見になったウラナミシジミをハギの木で観察していると、
白い蝶が飛んできました。


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モンシロチョウよりも小さい感じ、よく見るとウラギンシジミのようです。
静かに観察をしていると、花には近寄らずに葉の周りを飛び回り産卵を始めました。



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お腹をくるっと折り曲げて卵を産んでいる様子です。

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幼虫の食草を調べると、マメ科のクズやヤマフジと書いてあります。
ハギもマメ科の植物だから、ここへ産卵に来たのですね。
卵から孵化した幼虫は、花の蕾や実、新芽の部分を食べて育ちます。



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何度か産卵行動を繰り返したあと、テイオウダリアの葉の上で翅を開いてくれました。
メスの特徴である白銀色の斑紋がチラリと確認できました。





撮影:2009年9月10日、東京都、小金井公園にて。
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